スポーツゴミ拾い

播磨町で、スポーツ感覚でゴミ拾いを行う「Sport de 530」(ゴミゼロ)が、NPO法人スポーツクラブ21はりまの主催で行われました。

制限時間内に、空き缶やタバコの吸い殻などを拾い、その重さで競うスポーツです。

約50名程の参加者が、60分という制限時間の中、指定エリア内のゴミを拾って歩き回りました。

スポーツという事で、決められたルールを守りながら、進めていました。

 

スポーツと環境のコラボ企画で、楽しみながら出来るところが、素晴らしいと思います。